自分が愛されている存在と認めたとき

【自分が愛されている存在と認めたとき】

自分が愛されている存在と認めたとき
怖いことは何もなかったんだと
知りました。

小さな頃の経験によって
私は愛されていない
と無意識に決め

それは私の揺るがない信念で

そんな自分を守るために

敵か味方か、良いことか悪いことかと
自分が裁判官になりジャッジし続け

痩せていれば愛されるかも
いいママ、いい彼女なら愛されるかも
と自分に条件をつけ自分を表現し

そして
相手の顔色を伺い続け

愛されていない
と無意識に決めていたから

常に寂しくて
常に満たされなくて

人からの愛にも条件をつけ
そのままを受けとれず

愛されるために
肌を露出し

体を安売りし。


自分を守るための無意識の行動でしたが
続けていたら
どんどん生きづらくなり
苦しさは増すばかりでした。

でも
愛なんてわからない
そんな風に感じていた10年前の私がいたから


小さな小さな愛の積み重ねが
日々の生活を作っていることが
身に染みてわかります。

私は愛されている

言葉に出して言うのが怖い
言葉にすると苦しくて悲しくて涙が出る

そんな方はご連絡を下さい🍀

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