【薬の副作用】と【自分の心を痛めず、人の話をきくために】

いつもブログを読んで下さりありがとうございます🍀

境界性パーソナリティ障害克服セラピスト山岸麻子です。

先週の日曜日
喉の痛みにはじまり、咳、鼻水、喘息
を患いました。

病気は心と体からの
気持ちをもっと大切にして
体をもっと大切にしてよ!
のサインです。

その自分からのサインを無視続けると
酷くなるので

昨日は心も体も心地良く休めました。

今回の症状はとても苦しく
マクロビオティックのレンコン湯だけでは良くならなかったので病院へ。

喘息をおさえる薬を飲んでいるのですが
副作用で指先が震えます。

副作用のない薬はない
と言いますが

こんな風に体にあらわれるんだ
としみじみ体感しています。

私は精神薬を服用しているとき
精神薬の副作用には無知だったため

むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)に
だいぶ苦しみました。

眠るときに足がムズムズして不快で
足をバタバタ、バタバタと動かしていました。

ムズムズ、ムズムズする感覚が治まらない
これが精神薬の副作用だとわからず
自分の足におきていることが不快で
このまま治まらなかつたらどうしようと、とても不安でした。

自分の心を痛めずに、人の話をきくために
セルフイメージ、自己像のお話です。

自分が大切にされない人
自分が尊重されない人
自分がバカにされる人

と成長課程のどこかの体験で感じたことが

自分のセルフイメージ、自己像となることがあります。

そういったネガティブなセルフイメージ、自己像を持っていると

他者の言葉を
その自己像のフィルターを通してから
自分の心に受け入れていきます。

他者の言葉が
自分が大切にされていないと感じるような言葉に聞こえたり
自分が尊重されていないと感じるような言葉に聞こえたり
自分がバカにされているような言葉に聞こえたり
します。

自己像、セルフイメージは
無意識に感じていることですが

意識して知ろう、気付こうとしていけば
自分の自己像、セルフイメージは
気付くことができます。

大切にされる、尊重させる、丁寧に関わって貰える
と自分の自己像、セルフイメージを
変化させていくと

他者の言葉を
安心して、脚色せずにそのまま受け入れ

自分自身が心を痛めることなく

他者との関わりが持てるようになります🍀

セルフイメージ、自己像
気付き癒し、変化させたい方、ご連絡を下さい🍀

写真はマクロビオティックごはんです。

「普段何を食べているんですか?」
ときかれることがおおいので
夏野菜たっぷり焼きそばです😊

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